 |
 |
 |
 |
 |
既に世界にはポリ乳酸など多くの生分解性を有する樹脂がある。 また、これらを原料として生分解性マルチフィルムが販売されている。 みかど化工は生分解性マルチフィルムについて以下のような考え方で臨んでいる。 |
|
| |
| 生分解性マルチは農場・圃場におけるフィルムの廃棄処理問題として捉えるべきではない。 |
 |
● |
単に廃棄処理の問題として考えると生分解マルチはいつか消えてなくなればよいという考えになりがちで問題の本質を見誤る可能性がある。 |
 |
● |
生分解性マルチが分解して消えるまでの間、断片を晒したり地上を飛び散ることで、農場・圃場を汚してはならないと考える。 |
 |
● |
生分解性マルチといえども完全に鋤き込むか、剥ぎ取った後、堆肥場などで確実に分解処理されるべきと考える。 |
|
| |
| 本質的には地球の資源問題として考えるべきである |
 |
● |
現在の農業用フィルムの原料は化石燃料に依存しているが、地球上の化石燃料の埋蔵量・採掘可能量は有限である。 |
 |
● |
中長期的には化石燃料に由来しないようなバイオマスすなわち植物由来のプラスチックが望ましい。 |
|
| |
| 生分解性フィルムも本来の農業用フィルムが持つ品質レベルを備えるべきである。 |
 |
● |
生分解性を有するがゆえに他の品質が損なわれてはならない。 |
|
| |
| 生分解性プラスチックはより改良が必要である。 |
 |
● |
技術開発や生産規模の拡大を通じてコストの低減が図られるべきである。 |
 |
● |
品質面でも生分解の速度をより精緻に制御できるようにすべきである。 |
|
| |
みかど化工は既に上記のいくつかの条件を備えた生分解性フィルムの 開発を終えている。 より 望ましい生分解性マルチとなるよう改良し、農家・生産者の要求 に応えていく考えである。 |